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​【950登録】の代行は専門の行政書士へご依頼ください! 

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【950登録】や【型式追加】の記入申請は、ご自分での申請も可能だと思います。

 

しかし、平日の日中に陸運局や軽自動車検査協会へ行くことができない方、また、「950登録」の申請手続きに不安がある方などは、行政書士西尾真一事務所で「950登録」や「型式追加」の申請代行を承ります。

行政書士西尾真一事務所は、自動車やボートに関する手続きを得意とする行政書士事務所です。

 

当事務所は、北海道札幌市東区にあり、札幌運輸支局が近距離にある立地です。「950登録」や「型式追加」の必要なお客様のお手伝いをさせていただきます。

【計算書・連結仕様検討書の作成は日本全国対応】

【950登録】・【型式追加】の手続きは、自動車のナンバープレートを管轄する陸運局又は軽自動車検査協会での申請になります。陸運局等への申請は自分でするので、計算書だけ作成してほしいとのご依頼は、日本全国からお受けいたします。

 

北海道内限定ですが、計算書の作成及び陸運局等への手続きのすべての代行もお受けいたします。

​「950登録・型式追加」を当事務所へ依頼する方法と費用にいて

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【計算書・連結仕様検討書の作成は日本全国対応】

行政書士西尾真一事務所へお申込みいただくのには以下の通りの方法があります。

申込方法①(オーダーフォーム)~下記の「自動車・ボート手続代行サービスのサイトの950登録計算書作成オーダーフォームへ」をクリック。オーダーフォームへ車検証の内容など必要事項を入力し、送信ボタンをクリックしてください。

※土日、祝日に関係なく、24時間対応可能。

申込方法②(メールでの画像送信)~メールにて牽引車及びトレーラーの「自動車検査証記録事項」の写し(画像)を当事務所(kawase240@yahoo.co.jp)まで送信してください。(トレーラーがない方は、牽引車の「自動車検査証記録事項」の画像のみでかまいません。)

その際、

①住所、

②氏名、

③電話番号、

④メールアドレス、

⑤駐車ブレーキ方式の種類(手動式、足踏式、電子式)、

⑥駆動方式の種類(4WD、FF、FR)、

⑦トレーラーがあれば慣性ブレーキの有無、

⑧完成した書類の送付方法の希望(PDFファイルをメールで送信~6600円

又は書類を郵送~7700円)

 

をお知らせください。

※土日、祝日に関係なく、24時間対応可能。

申込方法③(FAX又は郵送)~FAX又は郵送にて「自動車検査証記録事項」の写しを当事務所(011-792-1336)まで送付してください。

※FAX又は郵送による申し込みの場合は、

 

①住所、

②氏名、

③電話番号、

④メールアドレス、

⑤駐車ブレーキ方式の種類(手動式、足踏式、電子式)、

⑥駆動方式の種類(4WD、FF、FR)、

⑦トレーラーがあれば慣性ブレーキの有無、

⑧完成した書類の送付方法の希望(PDFファイルをメールで送信~6600円

又は書類を郵送~7700円)

 

を記入した物を一緒に送付してください。

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「自動車検査証記録事項」とは、通常、車検証と併せて交付されるA4の様式です。

​車検証が、A4の旧サイズの場合は、車検証の画像でかまいません。

​キャンセル料は、無料です!

送信していただいた車検証のデータ及び自動車メーカーから取得した諸元表に基づき、950登録が可能か、又は現在お持ちのトレーラーをけん引可能か否かを判断し、ご連絡いたします。けん引不可の場合は、料金は発生いたしません。キャンセルは無料です。

 

けん引可能の場合は、ご依頼人に連絡し、950登録又は型式追加の計算書を作成いたします。

​計算に必要な「諸元表」は、当事務所で用意します。

「牽引可能なキャンピングトレーラ等の車両総重量計算書」又は「連結仕様検討書」を作成するには、牽引車の「諸元表」が必要です。

​「諸元表」は、当事務所で取り寄せますので、お客様のお手を煩わせることがございません。

「諸元表」は、自動車メーカーから取得するか、陸運局で閲覧することによって、取得できます。

しかし、車検証の「型式」の欄が「不明」や「ー●●●ー」の並行輸入車や、「改」の字の記載のある改造車は、「諸元表」が取得できませんので、車検時に測定し、整備記録簿に記載されているブレーキ制動力が分かれば、その数値を使用できます。

 

数値がわからなければ、ご自分で、陸運局や指定整備工場に実車を持ち込み、主ブレーキと駐車ブレーキの制動力を測定していただく必要があります。また、最高出力も資料などで調べて頂く必要があります。

​料金は書類完成後のお支払い!

【日本全国対応いたします】

950登録・型式追加は、自動車のナンバープレートを管轄する陸運局又は軽自動車検査協会での申請になります。

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当事務所では、お客様から書類作成のご依頼を受けましたら、「950登録の計算書」又は「連結仕様検討書」を作成いたします。

 

計算書や連結検討書の作成には、自動車メーカーから諸元表を入手しなければなりませんが、その手続きは当事務所で行いますので、お任せください。

​(型式不明の輸入車や改造車で例外あり)

書類が完成しましたら、ご依頼者様へ「代金の請求書」をメールで送付いたします。

請求書に記載されている銀行口座へ代金を振り込んでいただき、​入金が確認できしだい、「完成した計算書等」、「諸元表の資料」、「OCR申請書記載例」、「領収証」をPDFファイルでの送信又は郵送いたします。

ご自分での申請の仕方は、

当事務所からご依頼者様へ送付する「950登録の計算書」又は「連結仕様検討書」及び「諸元表の資料」と、ご自身の車の「車検証」をお持ちになり、ナンバープレートの管轄の陸運局又は軽自動車検査協会へ行き、「OCR申請書記載例」を参考に申請書を記入して、申請するだけです。印紙代金などの費用は必要ありません

計算書の完成は、自動車メーカーから諸元表を取り寄せ作成いたしますので、ご依頼日から4~5日程度いただきます。

 

 完成した計算書のお届けは、送付方法(メール又は郵送)により料金がかわります。 

 (自動車メーカーから取得した諸元表も併せて送付します。)

・書類を郵送の場合、税込み7,700円

 

・PDFファイルをメール送信の場合、税込み6,600円

  (ご自分でプリントアウトしていただきます。)

 

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